天下に轟く豪傑!張飛とは!?

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さて、今回は三国志:蜀の国で活躍し、今も小さい子供たちに人気のある豪傑をご紹介いたします!その生涯を一緒に学んで、人生のヒントを見つけていきましょう!!

張飛:三国志シリーズ

「かかってこい!!この俺様が相手になってやらぁ!!」

英雄名

張飛(ちょうひ) 字:益徳(えきとく)

生 涯

生年は不詳な張飛。太平動の教祖:張角が黄巾の乱を起こし、劉備が世直しの義勇軍を募集した際、偶然他から流れてきた後の軍神:関羽と共にその軍に加わわると、劉備の警護を務めるようになりました。張飛・関羽・劉備は大変仲が良く、互いに兄弟の様な親愛の情を抱きます。そして、劉備を主君として、真剣に警護の任を務めました。また、関羽のことも兄のように信頼していました。三国志演義では、この3人が揃って「桃園の誓い」を行い、乱世を一緒に終わらせる決心し、また兄弟としての絆を固める場面が出てきます(この展開が、めちゃ熱い!!)。やがて劉備が取り立てられて出世すると関羽と共に、それぞれが一軍を率いる将となりました。

194年、劉備は身を寄せていた徐州を治めることとなり、張飛は次第に責任ある立場になっていきます。

196年、劉備が進行してきた袁術と戦っている最中、張飛は本拠地の留守を任されていましたが、そこで内輪揉めを起こしてしまします。天下の鬼神:呂布が劉備の留守を狙って攻撃してくると、張飛と対立していた武将が呂布側に寝返ってしまい、張飛は敗北、劉備の妻子を捕虜にされてしまったのです。劉備のもとへ帰った張飛は、謝罪して死ぬ覚悟でしたが、劉備はそれを止めて呂布と一旦和睦することにしました。しかし再度仲違いを起こすと劉備は、曹操の元に駆け込みます。曹操の呂布討伐戦に劉備と共に従軍した張飛は、その戦で見事に活躍し曹操からも評価を受けました。

その後、劉備が曹操のもとを去り、各地の群雄に次々と身を寄せると、それに従い各地で転戦しました。

200年、曹操の臣下である夏侯氏の女性を、張飛は妻としました。

208年、荊州を支配していたの劉表が死亡し、曹操が荊州へ進軍してくると劉備は南へと逃げました。曹操は追撃を行い、長坂という場所で追いつかれてしまいます。ここにきて張飛は、20騎ほどを従えて曹操軍を防ぐ役目を名乗り出ました。張飛は川に掛かった橋を落とすと、もの凄い形相で武器を構え「俺様が張飛だ!!死にてぇ奴だけかかって来いやぁ!!」と曹操軍に大喝を喰らわしたところ、誰も微動だにできず、これによって劉備は無事に逃げ切ることができたのです。

212年、劉備が諸葛亮の天下三分の計に従って、益州攻略を決心すると、張飛は趙雲らと共に援軍として攻め込み、手分けして各地を平定していきました。

その最中、ベテランの武将:厳顔を生け捕りにしたときのこと。張飛は自身が大軍を率いてやってきたのに対して、厳顔が少数で戦い且つ降伏しなかったことに怒り、詰問しました。すると厳顔は「お主らは無礼なことに、我らの領土に武力をもって攻め込んできおった。我らには首を差し出す忠臣はいても、降伏する者はおらん」と返答。さらに腹を立てた張飛が、彼の首を切らせようとしたすると、厳顔は「首を刎ねるならすぐにやれ。腹を立てる必要もない」と重ねると、張飛はその見事な胆力に感心して彼を釈放すると、以後は客人として遇しました。張飛は劉璋軍との全ての戦いで勝利を収め、劉備から非常に高い評価を受けました。

さらに215年、曹操配下の名将:張郃との戦いの際、張飛は狭い山道をうまく利用して敵軍を各個撃破していき、この戦でも大勝利を収めます。

221年、劉備が蜀を建国すると、張飛はさらに昇進しました。同年、劉備が呉に向けて侵攻することを決定し、張飛も劉備と合流することになりました。しかし、その準備をしている中で自身に恨みを抱いていた部下らに殺されてしまいました。天下に武勇を轟かせた豪傑の最期は、部下に裏切られて殺されるという、なんともあっけないものになってしまったのです。

エピソード

・身長184cm、立派な体格に声は雷のように響きわたり、切っ先が独特のうねりを持つ矛「蛇矛(だぼう」を自在に使いこなしたといわれています。

・その武勇には定評があり、魏や呉の軍師たちからは「兵1万人に匹敵する」、「張飛と関羽の武があれば天下統一できる」といわれ、義兄である軍神:関羽をして、「益徳の武勇は私を凌ぐ」とまで言わしめるほどでした。

・凄まじい武力を持っている反面、酒での失敗も多かったり、諸葛亮が軍師となった当初は焼きもちをやいて指示に従わなかったりと人間味あふれる逸話も多く中国や日本において高い人気を誇っています。

・粗暴な性格に描かれることが多いですが、本によってはわざとそうした態度をとっていたり、兵法書をきちんと読み込んでいたり、情に篤かったりと様々な解釈がある人物でもありますね。

張飛:三国志シリーズ

私 見

性格が粗暴で暴れん坊なのかと思いきや、ここ一番の場面では戦略も用いて戦に勝ち、他の武将にも敬意をもって接することができる。そんな魅力あふれる姿が人気の武将かなぁと考えます。劉備のために純粋に尽力する姿は、清々しく彼の武勇と相まって天下に広がっていったのでしょうね。

張飛の長所は、

・個の武勇に優れ、一騎打ちもほとんど負け知らず、メチャ強いこと。

・武力だけではなく、必要に応じて戦略的に動くことも出来ること。

短所は、

・酒に溺れやすくいこと。

・身分の低い部下に対する態度が悪く、反感をかってしまうこと。

こんなところでしょうか。酒をつつしみ、部下に対して適切な指導を行っていれば、運命も違ったのかもしれません。武人らしい不器用な生き方は、魅力と脆さを併せ持つものだなぁと考えさせられますね。

いかがだったでしょうか。人生に役立つことはありましたか?

この記事を読んでいただいた方に幸福が訪れますように!!







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