秀吉に喧嘩を売った勇将!榊原康政とは!?

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皆さん、こんにちは!こんばんは!うまぽよです🐴✨

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さて、今回は徳川家に仕えた勇将をご紹介いたします!その生涯を一緒に学んで、人生のヒントを見つけていきましょう!!

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「戦場にて武を示す!それこそ我が役割よ!」

英雄名

榊原康政(さかきばら やすまさ)

生 涯(1548~1606年)

徳川家の古参として広く知られている榊原康政は、1548年三河(現在の愛知県)に生を受けました。

幼名は亀丸といい、通称は小平太。誠実な性格で、若いときから勉学を好み、また大変綺麗な字を書くことが出来ました。

その才能を徳川家康に見い出され、小姓として仕えるようになると、国内の一向一揆の鎮圧等で活躍。家康から「康」の一字をもらって「康政」と名乗るようになります。

19歳で元服すると旗本に任じられ、同年代の武神:本多忠勝とともに徳川家の主力として武功を重ねていきます。

浅井・朝倉連合との”姉川の戦い”では、敵軍の側面を突く攻撃にて大手柄を挙げ、武田家からの撤退戦”三方ヶ原の戦い”では、城に戻らず退却する味方をひたすら支援、武田家へのリベンジ戦”長篠の戦い”では、死力を尽くして襲い掛かってる敵軍から家康を守る等、徳川の主だった戦ほとんどに出陣し、家康の信頼を勝ち取っていきました。

そして1584年、康政の名を全国に知らしめる出来事が起きます。

1582年に戦国魔王:織田信長が”本能寺の変”で亡くなった後、織田家の後継者争いに豊臣秀吉が台頭してきました。

誠実な性格の康政から見れば、秀吉は主家乗っ取りの大罪人。家康が秀吉と対立したこともあり、康政は秀吉を激しく非難する立札を設置。これを知った秀吉は大激怒して「康政の首を挙げたものには10万石を与える」というお触れを出しました。

徳川家の一家臣が吹っ掛けた喧嘩を大勢力である秀吉が買ったという前代未聞の出来事は全国を驚かせることとなり、康政の名は更に広がることになりました。

実際に家康と秀吉がぶつかった”小牧・長久手の戦い”では、敵側の重要人物である池田恒興らを討ち取る活躍ぶりをみせました。家康と秀吉は後に和睦して、康政は両者をつなぐ使者になりました。

それ以降は北条家との”小田原征伐”で先陣を切る手柄を挙げた他、領地の治水工事や道路整備を行う等、内政にも力を入れました。

1600年、秀吉が亡くなった後、天下は家康率いる「東軍」と石田三成率いる「西軍」に分かれて”関ケ原の戦い”が勃発しますが、康政は家康の子:秀忠とともに遅参。目立った成果もないまま、徐々に徳川の重要ポストから外されていくようになります。

泰平の世の中に自分の役割はないと悟った康政は表舞台から身を引き、1606年に59歳で病死してしまうのでした。

エピソード

・徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑にも選ばれていることから、康政の有能さがうかがえます。

・本多忠勝や井伊直政とは親友で、ともに武功を競ったといわれています。

・単独の武力よりも、部隊の指揮・統率能力に長けていたとされています。

・家康と秀吉が和睦した後、両者の間を取り持つ使者として康政が秀吉と面会した際「立札に書いたわしの首を見せつけてやろうと思って呼んだが、今になってみればその志は立派なものである。家康殿に貴公のような部下いて羨ましい」と褒められました(若干、皮肉な気もしますが・・・)。

・部隊の旗印は「無」を掲げており、その意味は解読されていませんが、無欲で家康に尽くす・常に無名な一将でありたいといった意味が込められているのではないかといわれています。

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私 見

戦場で活躍し、泰平の世になってさっと身を引く康政は、権力に執着がなくさっぱりとした人物であろうと考えられます。このような人がいることは、組織の代表者としても喜ばしいことでしょう。

康政の長所は、

・不義を許さない性格であること。

・味方を見捨てることなく、自ら戦場に立って活躍すること。

短所は、

・内政能力が他の徳川家臣団と比べると高くはないこと(低いわけではない)

こんなところでしょうか。自分の能力や役割をしっかりと把握して、権力に執着しない人柄は、現代人にも学ぶところは多いでしょう。特に、権力や名声の低下を恐れる人々には、よく康政の引き際を勉強してほしいものです!自分も過信することなく生きていきたいと思います。

さて、いかがだったでしょうか。皆さんの人生に役立つことはありましたか?

この記事を読んだ方に幸福が訪れますように!!

最近の世界情勢は不安定であり、数多くの命が一部の権力者たちによって奪われています。

今こそ国の在り方、人間一人一人の生き方を深く考え行動する時期に来ているのではないでしょうか。

世界に平和を!!







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