三国志の弁慶!典韋とは!?

皆さん、こんにちは!こんばんは!うまぽよです🐴✨

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さて、今回は曹操に仕えた豪傑をご紹介いたします!その生涯を一緒に学んで、人生のヒントを見つけていきましょう!

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「我が殿には、指一本触れさせぬ!!」

英雄名

典韋(てんい)

生 涯(???~197年)

三国志の中でも屈指の武力を持つことで知られている典韋は、生年不明ではありますが、大陸中央部の陳留郡己吾県(現在の河南省)の出身といわれています。若いときから、堂々とした体格を誇り且つ男気に溢れていました。

ある時、知人の敵討ちを引き受けた典韋は、訪問者を装ってこれを果たしました。更に、追いかけてきた猛者たちを打ち倒しながら退却したことから、その武勇は広く知られることとなりました。

190年、そうした噂を聞きつけた夏侯惇の推薦によって、覇王:曹操に仕えることとなりました。典韋の武勇と男気に惚れこんだ曹操は、自身の親衛隊を任せることにしました。

194年、天下無双の鬼神:呂布と対決した曹操は苦戦を強いられ、退却を考えました。典韋は自ら進んで殿(大将が逃げる時間を稼ぐ役目)を申し出、少数の部下を連れて敵軍を待ち構えました。敵軍からの猛攻を受け止め、全身が返り血で真っ赤に染まり目が血で塞がってもなお、典韋の戦意は衰えることを知りませんでした。典韋は部下に「敵が5歩手前まできたら合図せよ」と指示し、近づいてきた敵兵に向かって短戟を投げると百発百中!典韋の横を通れた者は誰もいませんでした。この勇姿に恐れおののいた敵軍は我先にと逃げ出し、曹操は無事に退却することが出来きました。この一件で曹操は益々典韋を信頼し、昇進させるとともに、どこに出掛けるにも典韋を連れて歩くようになりました。

197年、張繍(ちょうしゅう)という武将を降して祝宴が行われた際も、典韋は曹操の身辺警護を任されました。祝宴が終わり、静まり返った夜に事件は起きました。降伏したはずの張繍が反旗を翻し、曹操を討つべく軍を起こしたのです!曹操の手勢は少なく、この場は退くしかありません。典韋は曹操が馬に乗って城門から脱出したのを確認すると逃走時間を稼ぐため、押し寄せる敵軍に立ち向かいました。

しかし今回ばかりは分が悪く、じわじわと包囲されていきます。ついには一人となり、なおも奮戦する典韋でしたが最期に大地が割れるほどの咆哮を放った後、立ったまま絶命してしまうのでした。

曹操は無事に退却を果たしましたが、この謀反によって典韋と息子の一人を失くしてしまいました。典韋に対しては、自分の息子と同等かそれ以上に深く悲しみ、以降典韋が戦死した場所を訪れるたびに弔ったといわれています。

エピソード

・典韋は他者を圧倒する武勇の持ち主でありながら、忠義に溢れ慎み深い性格であったといわれています。

・凄まじい武力を持つことから、殷(いん)王朝時代の豪傑:悪来になぞらえて「悪来典韋」の異名を持つことになりました。また、大型の武器を愛用したことから「18kgの武器を持つ勇士、典韋」とも呼ばれていました。

・酒を好み、食べる量は人の倍あったともいわれています。

・典韋は、普通の兵士が持つだけで苦労する巨大な軍旗を片手で軽々と振り回せるほどの怪力を持っていました。

・兵士としての階級はさほど高いものではありませんでしたが、後に魏の3代皇帝の定めた功臣20名の中にも選ばれています。

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私 見

人のために命を駆ける・・・よく聞くカッコイイ言葉ですが、それを再現できる人は世の中にどれだけいるでしょうか。典韋は真にそれが出来る人物でありました。行動すべてが主君である曹操のためと一貫しており、決して仕事だからやっているということではないでしょう。自分自身を主君の盾とし、絶命するというのは日本史でいう源義経と弁慶の逸話にも似ている気がします!

典韋の長所は、

・並外れた力と勇気を持ち合わせていること。

・自分の力をひけらかす事がなく、慎ましいこと。

短所は、

・主君の為ならば、自分の命を軽く見てしまうこと。

・学問の方はあまり得意ではないこと。

こんなところでしょうか。どんな時代であれ、心から信頼しあえる相手を見つけることはとても難しいことだと思います。典韋と曹操は、悲しい別れではありましたがとても深い絆で結ばれていたんでしょうね。私自身も、この2人のような関係をどれだけの人と結んでいけるのか、精進を重ねていきたいと思います。

さて、いかがだったでしょうか。皆さんの人生に役立つことはありましたか?

この記事を読んだ方々に幸福が訪れますように!!

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