決死の単騎駆け!趙雲とは!?

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さて、今回は三国志:蜀の武将で活躍した勇将をご紹介いたします!その生涯を一緒に学んで、人生のヒントを発見していきましょう!!

趙雲:三国志シリーズより

「我こそは常山の趙子龍!死にたくなくば、道を開けよ!」

英雄名

趙雲(ちょううん) 字:子龍(しりゅう)

生 涯

生年は不明。もとは、幽州の豪族:公孫瓉(コウソンサン)の部下でしたが、青州で袁紹と戦っていた公孫瓉の配下:田楷(デンカイ)の援軍として、劉備を派遣した際に、趙雲は劉備と出会い、その魅力に触れて以後、劉備の親衛隊となりました。

208年、大勢の民を引き連れて南下する劉備は、荊州の当陽県:長坂で曹操軍5000の兵に追いつかれてしまいます。苦悩の末、劉備は、自身の妻子を捨てて逃走することを選びました。この時、劉備の妻子が取り残されていると知った趙雲は、敵軍の中に突っ込んで劉備の息子:阿斗と甘夫人を救出し、その功績をもって、牙門将軍となりました。

213年、諸葛亮らと共に長江を遡って入蜀し、益州の各郡県を平定して回り、趙雲は江州から別の川に沿って西に進軍して、途上で江陽を攻略しました。こうした活躍が認められ、益州が平定された後、翊軍(よくぐん)将軍となりました。

223年、劉備が崩御して、自身が長坂で救った劉備の子:劉禅が即位すると中護軍・征南将軍へ昇進しました。その後、さらに鎮東将軍に任命されました。

227年、諸葛亮と共に北伐に備えて漢中に駐留して翌年の228年、諸葛亮が進軍開始を大きく宣言すると、魏の2代皇帝:曹叡は、大将軍:曹真に軍を与えて迎え撃つことにしました。この時の蜀の作戦は、趙雲が味方の武将とともに囮となって曹真の相手をして、その間に諸葛亮が西側から魏を急襲するというものでした。途中まではうまくいったものの、蜀は街亭の戦いにおいて大敗。さらに曹真の兵は強く、趙雲らも懸命に戦いますが、敗北してしまいました。趙雲が機転を利かせて、軍兵を取りまとめて良く守ったので、大敗までには至りませんでしたが、その責任から降格されてしまいます。

翌229年に、没したと伝わっております。

エピソード

・上記にもあるように、意外にも三国志正史においての経歴はさっぱりとしていて、別伝や演義といった外伝での活躍の方が世の中に知られている人物です。

・三国志演義では、趙雲は劉備の息子:阿斗(後の劉禅)を発見してその身に抱えると、敵をバッタバッタとなぎ倒しながら単騎で駆け抜けて救出。劉備はその勇気と行動に感謝し、「子はまた授かることはあっても、お前ほど有能な将を得ることは滅多にあるものではない」とまで言わしめるほどであったとされています。また、加えて劉備から「子龍は一心すべて胆(趙雲は度胸の塊)なり」と褒められました。

・趙雲の身長は184cm、際立った顔つきをおり、性格は忠義に篤く勇猛果敢。私欲もないため、劉備や諸葛亮から絶大な信頼を得ていたとされています。背が高く、イケメンかつ性格も格好いい。。。ぐぬぬ、完璧超人か。

・装備は、3mはある槍「涯角槍(がいかくそう)」。剣は、長坂の戦いで敵将から得た宝刀「青紅(せいこう)の剣」。愛馬は、白い馬「白龍(はくりゅう)」で、昼は千里、夜は五百里走ることができ且つ趙雲と意思の疎通ができるという駿馬。・・・馬までイケメン・・だと・・・?

関羽を失い、私憤で戦を起こそうとした劉備を止めようとしましたが、失敗したとも伝わります。

趙雲:三国志シリーズより

私 見

ゲーム等では、勇敢でイケメンな若武者に描かれることが多い趙雲。かなり武将ごとの個性の強い三国志の世界において、清廉で真面目な武将であったことがうかがえます。

趙雲の長所は、

・忠義に篤く、勇猛果敢かつ冷静な判断力を持ち続け、自分の才能に溺れて大敗することがなかったこと。


・上の指示によく従い、また私欲にも走らず戦乱の世にあって、戦死することなく生涯を終えていること。

短所は、

・良くも悪くも安定的な行動をとっていたために、際立つ活躍が特に正史は少ないこと。

・正史と外伝の活躍に差がありすぎること

 

こんなところでしょうか。なんだこのイケメン・・・短所が本人とはあんまり関係ないじゃないか。。。なんだかんだ言ってますが、私の大好きな武将の1人であります。生真面目で武芸の達人でもあった趙雲は、蜀の中において地味ではあったかもしれませんが主軸となる人物であったと考えます。

さて、いかがだったでしょうか。皆さんの人生に役立つことはありましたか?

この記事を読んで下さった方に幸福が訪れますように!!







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