信念の槍使い!後藤又兵衛とは!?

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さて今回は、黒田家と豊臣家に仕えた豪傑をご紹介いたします!その生涯を一緒に学んで、人生のヒントを見つけていきましょう!

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「思い通りにいかぬからこそ、人生は面白い!」

英雄名

後藤 又兵衛(ごとう またべえ)

生 涯(1560~1615年)

大坂の陣での活躍が広く知られている後藤又兵衛は、本名を後藤基次(もとつぐ)といい、父の友人で天下に轟く謀将:黒田官兵衛に引き取られる形で黒田家の家臣となりました。若い頃から体格に優れ、勇敢でもあった又兵衛は「槍の又兵衛」と呼ばれるほど槍術に長けた武将へと成長しました。

しかし1578年に、又兵衛は思わぬ形で黒田家を離れることになります。織田信長家臣であった荒木村重が謀反を起こし、その説得に訪れた官兵衛を幽閉するという事件が発生。その時、又兵衛の伯父が村重方に味方したため、又兵衛もその責任を取って黒田家から離れなければならなくなったのでした。

こうした又兵衛を不憫に思い、黒田家復帰のために尽力したのは黒田官兵衛の子:黒田長政でした。長政は又兵衛のことを「自分の右腕である」と高く評価しており、又兵衛が黒田家に復帰後は家老並みの待遇を与えました。又兵衛にしてみても長政への恩を返すべく、「朝鮮出兵」や「関ケ原の戦い」といった大規模な戦いで活躍して黒田家の躍進に貢献しました。

ところが、黒田官兵衛の死から2年後1606年、突如又兵衛は一族揃って黒田家を出奔し浪人となってしまいます。こうなってしまった原因については諸説ありますが、結果として長政は又兵衛の出奔に激怒。又兵衛が他家に対して再就職することをことごとく妨害しました。又兵衛を欲しがる大名は多かったものの、又兵衛自身は浪人の立場を長年抜け出すことが出来ない状況に追い込まれていったのでした(長政くん、ヤンデレなの??((+_+)))。

そうして月日が流れて1614年、徳川方の徹底した圧力に業を煮やした豊臣方は開戦を決意、「大阪冬の陣」が始まります。ここで又兵衛は豊臣方に迎え入れられ、対象の一人に抜擢されるという厚遇を受けました。又兵衛はその待遇に胡坐をかくことなく、寄せ集めである豊臣方の軍を鍛え直し、自ら戦場に出て敵方に大打撃を与える等活躍しました。その後、徳川方との和議が成立し一時休戦となりましたが、形勢は豊臣方に不利な状況へと追い込まれていきます。

そして1615年、「大阪夏の陣」が開戦。堀を埋められていた豊臣方に籠城はできず、野戦となります。又兵衛は要地を押さえるべく奮戦。迫りくる敵をなぎ倒していきますが、徐々に劣勢となり7時間にも及ぶ激闘の後に討ち死。豊臣方も最終的には敗れ、以後300年続く江戸幕府が本格的に始まったのでした。

エピソード

・身長は180cm、戦略眼に優れた武将であったといわれています。

・武器にはこだわりを持ち、戦場では一番槍を味方と競う等血気盛んな性格でもあったようです。

・長政からの出奔の原因は、他家と手紙のやり取りを頻繁にしており、長政と不仲であった細川忠興と親交があったから、長政とは性格上合わなかった等諸説あります。

真田信繁(幸村)が「真田丸」を築く前に、「後藤丸」を築こうとしましたが信繁がその材料を片付けてしまったために激怒したといわれています。

・長政が戦場で苦戦しているとき、助けに入るのかと思いきや「ここで負ける者など、我が殿にあらず」といって見守りました。また、長政が負け戦をして頭を丸めた時にも「戦の勝敗は時の運。負けるたびに頭を剃っては毛が足りん」といって同様の行為はしませんでした。

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私 見

槍術に長け、戦術眼にも優れる又兵衛は、まさに戦でこそ輝く武将であったのではないかと考えます。黒田家を出奔してからも数多くの大名が又兵衛を欲しがったことから、性格も割り切りがよく好感の持てる人物だったのではないでしょうか。

又兵衛の長所は、

・勇敢で強く、軍の指揮も上手いこと。

・とっさの状況把握能力や判断力に優れていること。

短所は、

・主に対して試すような態度をとること。

・思い通りにいかないと怒りやすいこと。

こんなところでしょうか。最終的に豊臣方について戦死してしまう又兵衛ですが、長政と和解して黒田家に残れば未来は違っていたのかもしれません。ただ、戦場にこそ輝く又兵衛が太平の世で充実した生活を送れたのかもまた、謎であると考えます。

いかがだったでしょうか。皆さんの人生に役立つことはありましたか?

この記事を読んだ方に幸福が訪れますように!!







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