皆さん、こんにちは!こんばんは!うまぽよです!
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さて、今回は金運と恋愛に大きな御利益のある神社をご紹介します!
では、いってみましょう!!
御祭神
・大国主命
・素戔鳴尊
・奇稲田姫命
・足摩乳命(あしなずちのみこと)
・手摩乳命(てなずちのみこと)
御神徳
縁結び、金運
説 明
名前を「じしゅ」と呼ぶ地主神社は、京都・東山の清水寺境内の北側にある小さな神社ですが、京都でも指折りの縁結び・恋愛の神様、そして強力な福徳の運気アップを叶えてくれるの神様として人気を集めている金運神社でございます。
現在の祭神は 、大国主命とその親神の素戔鳴尊と奇稲田姫命、足摩乳命と手摩乳命(奇稲田姫命の父母)であり、親子三代の神々を祀ることから「縁」を大切にする神社といわれております。狭い境内に縁結びや幸福・金運などの祈願スポットがいくつもあり、平日でも若い男女を中心に多くの参拝者が訪れて賑わっております。地主神社境内に数多くある祈願スポットは、いずれもその中心になっているのはあらゆる「縁」に関係する神徳です。
その1つで「撫で大国さん」と呼ばれる大黒天の像は、その身体や持ち物を清い心で願いをこめて撫でると、撫でる部位によって様々な御利益があるとされております。 もちろん金運アップを願うのならばお宝がいっぱい詰まった福袋、打てば打つほど金銀財宝が出る打ち出の小槌を清い心をもって撫でるのが祈願法でございます。
「おかげ明神」と「いのり杉」という祈願スポットは、どんな願い事でも1つだけなら必ず叶える一願成就の女性の守護神として人気が高いです。社殿背後の御神木の「いのり杉」には、その昔、丑の刻参りが行われたという縁切り祈願の伝説が残っています。「銅鑼(どら)の音祈願」は、銅鑼を3度軽く打つと心地よい響きが神様に伝わり「良縁」が得られるというものです。
地主神社は、清水寺の鎮守社として明治以前は地主権現とも呼ばれ、平安時代には歴代の天皇が行幸し、皇室からも篤い崇敬を受けました。
社伝では、その創建は清水寺よりもはるかに古い時代と伝わり、本殿前にある「恋占いの石」は、近年の科学的な年代測定で縄文時代の遺物であることが判明しました。これは、当社の鎮座地が、古代より不老長寿の霊山である「蓬莱山」として信仰された聖なる地だったことを表しているといわれております。
恋愛運と金運を同時に高め、祈願スポットも満載のこの神社、京都に訪れた際には、是非行ってみましょう!!
この記事を読んでいただいた方に幸福が訪れますように!!
公式HP
こちらからどうぞ!!(作りこまれてる綺麗なHP!すごい!)