皆さん、こんにちは、こんばんは!うまぽよです!
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これから、徐々に本気を出していきますのでよろしくお願い致します(最初からやろう。)
今回紹介するのは、金運上昇にご利益のある京都の御金神社(みかねじんじゃ)です!
主祭神
金山毘古神(かなやまひこのかみ)
御神徳
資産運用、資産の貯蓄
説 明
この神社の主神である「金山毘古神」は、古くから刀剣・鏡・くわ、包丁といった金属の加工業全般の守護神でございます。
昔から身近な神様として信仰されて神様ですが、近年は金運アップのプロフェッショナルとして注目を集めており、全国でも有数のスポットとして有名です。
神社の名前は、御金(みかね)と呼びますが、字をそのまま読めば”おかね”ですよね?非常に”お金”と縁があるところだなぁと感じますね!
訪れる方々としては、資産運用や証券ビジネスの関係者、ギャンブラー、宝くじの当選希望者等が多いようです。
絵馬は、イチョウの末広がりの葉がかたどられており、訪れた方々の願望が率直にのべられています。
この神社は、明治16年に当時、高徳の人物としてならした大阪の金物商人:田中庄吉さんによって創建されました。岐阜県の南宮大社から神霊を分霊してお迎えしたそうです。
本来は、貯蓄とは無縁そうな金属加工業の神様が、金運の神様となった背景には、室町時代に京都が商工業の中心として日本に貢献していたことがあり、それを担ったのが京都町衆といわれる有力な商工業者で、貯蓄の概念がつよまったという説があります。京都の歴史と伝統をとりいれながら強力なパワーをもつ神社として大成したのです!
自身の金運強化に是非訪れてみては!?
住 所
京都市中京区西洞院通御池上る押西洞院町618