私は幼少の時から、馬という動物になぜか惹かれ、ずっと絵を描き続けてきました。特に際立って上手いわけでもありませんでしたが、自分にとって神聖な動物であることは、この人生の中で確信しているところであります。
やりだいことを全力で行う。
このブログでは、私のやりたいことが凝縮されています。
私にとって、特別な存在である”馬”というものを全力で描く。
ここでは、それを展示していこうと思います。
全力で描ききった作品をご覧いただき、もしも皆様の心に少しでも感じるものがあれば幸いです。
作品:1(駆け出し)

作品:2(佇み)

作品:3(走破)

作品:4(威風)

作品:5(嘶き)

作品:6(横顔)

作品:7(ささやき)

作品:8(駿)

作品:9(優雅)

作品:10(ひたむき)

作品:11(試走)

作品:12(未完の器)

作品13(堂々)

作品:14(飛躍)

作品:15(麗)

作品:16(初心)

うまぽよ作R1.5.14
作品:17(春風)

うまぽよ作 R1.5.21
作品:18(駆け上がり)

うまぽよ作 R1.5.24
作品:19(大喝)

うまぽよ作 R1.5.30
作品:20(憂い)

うまぽよ作 R1.6.4
作品:21(見返り)

うまぽよ作 R1.6.13
作品:22(自制)

うまぽよ作 R1.6.21
作品23(視線)

うまぽよ作 R1.6.27
作品24(大器)

うまぽよ作 R1.7.4
作品25(幻想)

うまぽよ作 R1.7.16
作品26(慣行)

うまぽよ作 R1.7.26
作品27(統合)

うまぽよ作 R1.8.25
作品28(輪廻)

うまぽよ作 R1.9.29
作品29(描学)

うまぽよ作 R1.10.11
作品30(歯車)
うまぽよ作 R2.1.15