私は幼少の時から、馬という動物になぜか惹かれ、ずっと絵を描き続けてきました。特に際立って上手いわけでもありませんでしたが、自分にとって神聖な動物であることは、この人生の中で確信しているところであります。
やりだいことを全力で行う。
このブログでは、私のやりたいことが凝縮されています。
私にとって、特別な存在である”馬”というものを全力で描く。
ここでは、それを展示していこうと思います。
全力で描ききった作品をご覧いただき、もしも皆様の心に少しでも感じるものがあれば幸いです。
作品:1(駆け出し)
作品:2(佇み)
作品:3(走破)
作品:4(威風)
作品:5(嘶き)
作品:6(横顔)
作品:7(ささやき)
作品:8(駿)
作品:9(優雅)
作品:10(ひたむき)
作品:11(試走)
作品:12(未完の器)
作品13(堂々)
作品:14(飛躍)
作品:15(麗)
作品:16(初心)
作品:17(春風)
作品:18(駆け上がり)
作品:19(大喝)
作品:20(憂い)
作品:21(見返り)
作品:22(自制)
作品23(視線)
作品24(大器)
作品25(幻想)
作品26(慣行)
作品27(統合)
作品28(輪廻)
作品29(描学)
作品30(歯車)
うまぽよ作 R2.1.15